日時：平成１９年３月１１日　(日)　１３：００～１７：００
場所　： 名古屋マリオットアソシアホテル　１６階　｢タワーズボールルームⅠ｣ 名古屋市中村区名駅１－１－４　(TEL　０５２-５８４-１１１１)
会費：医師　3000円　コメディカル　2000円
開会の辞 東海ARTカンファレンス代表世話人　成田　收　(１３:００～１３:０５)
第１部　ワークショップ　(１３:０５～１４:３５)
｢テーマ：多胎妊娠予防の工夫｣
座長：国保坂下病院　副院長　浅井光興
名古屋市立大学病院産婦人科　講師　佐藤剛
演題Ⅰ　｢多胎予防の各国の取り組み｣ 名古屋大学医学部付属病院　周産母子センター助手　岩瀬　明
演題Ⅱ　｢妊娠率を向上させつつ多胎率を抑制する不妊治療の総合戦｣
豊橋市民病院　不妊センター　部長　安藤寿夫
演題Ⅲ　｢体外受精治療における多胎予防 - 選択的単一胚移植の検討 -｣
浅田レディースクリニック　院長　浅田義正
演題Ⅳ　｢愛知県における胚移植妊娠の実態調査｣
名古屋第一赤十字病院　産婦人科　第一副部長　安藤智子
第２部　アンケート調査報告　｢生殖医療費は高いか？｣ （１４：３５～１４：５０）
演者　さわだウィメンズクリニック　院長　澤田富夫
第三部　『特別講演』 (１５：００～１７：００)
演題Ⅰ　「メカノバイオロジ―で切り拓く生殖補助医療」
演者　岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 システム循環生理学教授　成瀬恵治
座長　クリニックママ　院長　古井憲司
演題Ⅱ　｢生殖医学の最近の話題と遺伝カウンセリング｣
演者　聖路加国際病院　女性総合診療部 部長 生殖医療センター所長　遺伝診療部　部長　佐藤孝道
座長　可世木病院　院長　可世木成明
閉会の辞　いくたウィメンズクリニック　院長　生田克夫
情報交換会　(１７：００～１８：００)１６階　「タワーズボールルームⅡ」