日時：平成28年2月28日(日)13:00～17:15
場所：名鉄ニューグランドホテル　７階「椿の間」
名古屋市中村区椿町6番9号　(TEL052-452-5511)
会費：医師　3000円　コメディカル　2000円
開会の辞
代表世話人　名古屋大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター
病院教授 岩瀬 明 先生　(13:00～13:05)
第１部　ワークショップ(13:05～15:05)
①「良好胚を得るための戦略」
座長：済生会松阪総合病院　ART・生殖医療センター長 菅谷 健先生
さわだウィメンズクリニック 名古屋不妊センター　培養室長　吉貝　香里先生
演題Ⅰ「良好胚を得るための戦略（成熟卵にこだわる）」
医療法人浅田レディースクリニック　理事長　浅田　義正先生
演題Ⅱ「良好胚を得るための戦略（受精の観点から）」
みのうらレディースクリニック　胚培養士　芝原　隆司先生
演題Ⅲ「良好胚を得るための戦略～胚培養の観点から（single culture ediumの有用性について）～」
西村ウイメンズクリニック　胚培養士　臨床エンブリオロジスト 飯泉　文香先生
演題Ⅳ「良好胚を得るための戦略　～培養液の選択と胚の選別法～ 」
医療法人愛育会クリニックママ　培養室主任 野尻　由香先生
第二部『特別講演』(15:15～17:15)
演題Ⅰ「着床前診断、着床前スクリーニングの現況と展望」
演者 名古屋市立大学大学院医学研究科　産科婦人科　講師　佐藤　剛先生
座長 岐阜大学大学院医学系研究科・産科婦人科学分野　准教授 古井 辰郎先生
演題Ⅱ「卵巣機能不全の新しい不妊治療法：IVA,in vitro activation」
演者　聖マリアンナ医科大学生殖医療センター長　産婦人科　准教授　河村 和弘先生
座長 名古屋大学総合周産期母子医療センター　岩瀬　明先生
閉会の辞
情報交換会(17:30～18:45)７階扇の間